Suicide in Scotland

てきとうに書いていきます

逃避生活

 昨日は睡眠不足がたたって、一日中頭がぼんやりとしたまま過ごした。夜もとてつもない睡魔に襲われたので、ブログを更新することすらできなかった。意欲といえば、このブログを毎日更新することだったのだが、もう一日途絶えてしまった。毎日更新するには毎日ネタを用意しなければいけないということでかなりハードとも言えよう。更新するごとにクオリティが落ちていき、今は大体1000文字前後で書くことを目標としているが、段々と文字数も減り、末期にはTwitterのツイートばりの短文でごまかすはめになって周りから石を投げられて逃げるように閉鎖に陥るという未来も考えられる。非常に恐ろしいことである。震えて眠ることすらできない。

 昨日は睡眠不足故の睡魔に襲われたと書いたが、なんと15時間も眠ってしまった。起床したらもう夕暮れ時で、休みを丸々無駄にしてしまった気分である。そのあとは何となく飯を食らったり、ネットサーフィンをしたり、テレビを見ながら過ごした。何も生産的なことはしていない。本当は来月の中旬ごろに締め切りがある太宰治賞に何か小説を書いて応募しようと考えていたのだが、未だにプロットすらできておらず、九割諦めてしまっている。

 意欲はあるのになかなか思うように行動することができない。小説を書きたい気持ちがあるのに書くことができない。読んでみたいと思って買った漫画や小説も読む気になれずに積んでいる。見たいと思って借りたDVDも見ないで返却している。近所の大きな公園に風景の写真を撮りに行きたいと思うが、家から一歩も出ない。友人から飲みに誘われても、なぜか行く気が起きずに「用事があるから」と嘘をついて断る。このままだと枯れた人間になってしまうよ。貴重な人生の時間を無駄に消費して生きているよ。気が付いたら腐った死人のようになってしまうってわかっているのに何も行動することができない。本当は何か生産的なことがしたいのです。自分の血肉となる情報を吸収するために本を読みたいし、他人や社会に自分の存在を刻み込むために小説だって書きたいのです。でもなぜだかやる気が起きない。心ではやろうとしているのに体が動こうとしない。もしかしたら小説を書いても、誰も感動させることなんて到底できそうにないゴミのような小説しか書けなかったら・・・・・・、という恐怖心があるのかもしれない。それでも書いてみるに越したことはないのに、僕は逃げてしまっている。いつだってそうだ。僕は自分が傷つかないように身を守るためにいつも嫌なことから逃げてきた。そういう人生を歩んできたから逃げ癖というものがついてしまっているのだろう。挑戦することから逃げて、逃げた先では何も得るものがない。逃げ続けて気が付いたらもう還暦を迎え、何も残すものがないまま死へと向かう。きっと僕はそんな人生を歩んでしまうんだな。このままでは。